作詞 寺山修司
一 ながれる雲を歌として 育ちゆく日をかぞえつつ まじめの教えすこやかに 空に大きく書いた字は その名も 古間木小学校
二 小川原の湖友として 肩組んでゆく春日台 やさしき教え語りあい 君と一緒に呼んだ名は その名も 古間木小学校
三 野に咲く花を本として 読み拓きゆく日をたたえ ただしき教えまっすぐに こころにまいた種子の名は その名も 古間木小学校